2013年6月28日金曜日

七夕を前に・・・

 エントランスに七夕を前に、葉竹が用意されました。



それぞれに思いを短冊に記し、飾っています。
         

この思いが届きますように・・・。

2013年6月25日火曜日

英語科1・2年生 海外研修準備

英語科がアメリカへ旅立つ日が、刻々と近づいてきました。先日、1年生と2年生は、学生ビザを取得するために、アメリカ大使館へ行き、面接を受けてきました。観光目的でアメリカを訪れる時以外は、ビザを持ってアメリカへ入国しなければなりません。英語科生は、すべての書類審査、そして面接をクリアし、無事学生ビザを取得することができました。また大使館では、職員や領事の間でたくさんの英語が交わされていたので、いつもと違った雰囲気を味わうことができました。

アメリカ大使館

2013年6月21日金曜日

学校説明会のお知らせ

6月22日(土) 14001600 
第二回学校説明会を行います。

 校長挨拶、英語科・保育科の学科紹介、在校生の話、校内案内、そして懇談会を予定しています。多角的にバランス良く英語を身につけて、将来を切り開いていきたいと思う方、2年間で幼稚園教諭免許と保育士資格を得て、幼児教育に携わりたいと思う方、白金にある学校をぜひ一度見にいらして下さい。
ペットボトル人形のうしろ姿
うさぎと羊とねこ

2013年6月18日火曜日

震災復興支援チャリティーデーに参加しました

先週の土曜日、本校の姉妹校である聖心女子大学で行われた、東日本大震災復興支援チャリティーデーで、株式会社フォーラムエンジニアリングから寄付していただいた「フォーラムめん」を専門学校生が販売しました。このラーメンは、同社の製麺事業部で働く障害者の方々が、作ったものです。チャリティーデー当日は、売行きがとても良く、午後4時前には完売しました。収益は、全て東北への寄付金として大学へお渡ししました。




本校の聖歌隊が、ジョン・ラターのFor the Beauty of the World、サン=サーンスのAve Maria、そしてテゼの歌よりBless the Lordを歌いました。


                                       聖歌隊の歌で、東北の方々に思いを寄せました。

長期的な震災復興支援の大切さを感じさせられた一日でした。これからも、東北の復興支援のために協力できればと思います。

2013年6月14日金曜日

6月15日(土) 聖心女子大学 震災復興支援チャリティデーに参加致します。

615日(土)聖心女子大学 震災復興支援チャリティデーが行われます。

                 「東北を忘れない。これからも、ずっと。」
  聖心女子大学では、長期的な震災復興支援を掲げていますが、その一環として被災地の現状を共有し、支援活動の資金を得るためのチャリティデーを企画しています。
  昨年に引き続き、本校も姉妹校の一校としてワンテーブルショップで参加をいたします。

  本校のワンテーブルショップは、株式会社フォーラムエンジニアリング様の御寄付により 「フォーラム麺」を販売致します。

3食 (醤油・塩・みそ味セット)(醤油・塩・冷やし中華セット) 450円
5食(醤油・塩・みそ・とんこつ・冷やし中華セット)750円 御贈答用にもオススメ

  また、本校の聖歌隊も会場内にて、美しい歌声を響かせる予定です。(15時以降)

  ぜひ、広尾にある聖心女子大学 にお出かけください。

日時 : 615() 12:30-16:00
場所 : 聖心女子大学内マリアンホール


  


2013年6月3日月曜日

保育科1年生「保育実習指導Ⅰ」

 5月27日(月)・6月3日(月)に保育科1年生は【保育実習指導Ⅰ】の授業で、近隣の保育園2箇所に見学に行きました。
 この日のグループは、本校の近くにある 社会福祉法人みつばち会みつばち保育園 へ見学に行きました。
 学生からは、「かわいい」だけでなく、「保育士の読んでいる紙芝居に子ども達が見入っていて、反応がさまざまだった。」「おやつの時間の会話の多さに驚いた」など、短い時間での見学ではありましたが、学生一人ひとりのこれからの学び・夢にも大きく関わってくると思います。

みつばち保育園の前で 引率の先生と。

 

春の首都圏保育専門学校フェア終了いたしました。

5月26日(日)に本校を会場として、「第15回首都圏保育  春の保育専門学校フェア」が開催されました。
 当日は、天候にも恵まれ、たくさんの方にご来場いただきました。熱心に各専門学校の説明を聞いていただき、進路選択の参考となれば幸いです。


     本校学生や教職員も看板を各所で持ち、来場者のために案内をいたしました。

白金台駅前にて