六本木にあるフランシスカン・チャペルセンターは、日本に住む外国人の共同体で、使われる言葉は主に英語です。英語科生は、時々ここで、おにぎり作りのボランティアに参加しています。
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| ボランティアの皆さん |
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| おにぎりは型を使って作ります |
１２月２７日（木）に参加した学生の感想です。「英語で会話をしながら、約一時間をかけ、大きなお釜５個分ものおにぎりを作りました。作ったおにぎりは明日、渋谷で配られるそうです。ボランティアに参加できただけでなく、普段学んでいる英語を実際に聞いたり、話したりできて、よい時間になりました。」
